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お盆にお供えする花の種類は何がいい?NGな花を知っておこう

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お盆の時期に帰省してお墓参りをするという人も多いと思いますが、
そのときお墓や仏壇にお供えするものといえばやはりおですよね。

毎年お墓参りをしているような方であれば供える花の種類に悩むことはないでしょうが、
急に普段つき合いのない親戚や知り合いが亡くなったりしたような方は
いったいどんな種類の花を供えればいいのかわからないという方もいるのでは?

そういった人のために、
ここではお盆にお供えする花の種類や選び方について説明しています。

よろしければ参考にしてください。

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お盆にお供えする花を準備する前に

お盆にお供えする花を準備する前に、
まずは故人の宗教宗派について確かめておくようにしましょう。

祖父母や両親がどんな宗教を信じていたということについては
よく知っていると思うので、その必要はないかと思いますが

普段あまりつき合いのないような親戚のお墓や知り合いのお墓に
お参りをするときは必ず確かめておくようにしておいてください。

そもそもお盆は仏教の行事なので、故人がもし熱心に神道を信じていたという場合に
こちらがお供えの花として仏花を持っていってしまうと、恥をかいたり、
親戚のおばちゃんとかに怒られてしまうかもしれません。

しきたりなどにうるさそうな人がいる家にお参りに行くときは
特に注意しておいたほうがいいですね。

まあ、日本はあまり宗教にこだわらない家が多いので
ほとんどの家が仏教形式でお墓を作ってお盆にもお参りをしているのが
ふつうだと思いますが、念のため注意しておいてください。


なお、これから説明するお盆にお供えする花も
一般的な仏教形式のお墓や仏壇に供える花として説明します。

お盆にお供えする花の種類は?

お盆にお供えする花の種類は、
実は明確に決められているわけではありません。

故人が好きだった花がわかっていれば、
それを供えるのが最も良い選択だといえます。

ですが、故人が好きだった花が何かわからないというときは、
基本的には仏花といわれる種類の花を供えればOKです。

最も代表的な仏花はです。

菊には邪気を払う効果があるとされており、
また花自体も長持ちするためお墓に供える花としては適しています。

菊以外にはカーネーションミソハギホオズキなど仏花とされている花は
他にもたくさんあります。

お墓参りに行く季節に合わせて選ぶのがよいでしょう。

夏のお盆の時期であれば
リンドウグラジオラスケイトウなどがありますね。

 

供える花の本数ですが、
一般的には奇数がよいとされています。

なので、3・5・7本くらいの束を2セット用意するといいでしょう。

お墓に花を立てるところは通常2か所ありますよね?
ですので、2セット用意しておく必要があります。

 

そして、花を供えるときは
上から見てひし形に見えるように配置して、
花はお墓の方ではなく花を供える私たちの方に向けておきましょう。

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供えるのはやめたほうがいい花は?

基本的には仏花・あるいは故人が好きだった花を供えれば問題ないのですが、
種類によってはお盆にお供えする花として適さない花もあるので紹介しておきます。

まずトゲのある花匂いがきつい花毒のある花つる性の花NGとされています。

例えばバラ彼岸花ユリなどといった花です。

これらの花は一般的にはお供えにはふさわしくない花です。

なので、故人がバラ愛好家で庭でバラを何本も栽培していたというような
場合でなければお供えしないのが無難でしょう。

 

次に椿などの、枯れるときに花がボトッと丸ごと落ちてしまうような花です。

これは病院にお見舞いに持っていく花としても縁起が悪いので
よろしくないことで有名ですね。

同様に、墓前に供える花としても適さないとされています。

 

あとは、黒い色の花も避けたほうがよいといわれています。
黒い色もなんとなく縁起が悪そうに見えてしまうからです。

供える花の色は黒以外であれば特に気にしなくても大丈夫ですが、
故人が亡くなって四十九日を過ぎるまでは白色の花を供えることに
なっているので、その場合は気をつけてください。

 

もうひとつ、最近では後始末のことも考えて
造花を供えることも選択肢としてはありです。

九州などの暑い地域ではお墓に花を供えても
すぐに枯れてしまうため、生花を供えるのを制限しているところもあるらしいです。

しかし、そもそもお墓に生花を供えるのは故人のために供えるのではなく
現在生きている私たちが命のはかなさを感じるために供えるのだといいます。

そのため、花はお墓の方に向けるのではなく私たちの方に向けて供えるのです。

造花を供える場合でも、そのことを心に留めつつお供えをすると
よいかと思います。

まとめ

お盆にお供えする花の種類について
説明してきましたがどうでしたか?

 

もう一度まとめておくと、

故人の宗教・宗派に合った花を選ぶ

故人が好きだった花があるならその花、なければ仏花

お供えにふさわしくない花は避ける

 

以上のことを気をつければお盆に供える花については
困らないはずです。

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